2012年9月10日月曜日

粕漬けを焼く!

粕漬け・・・うむ・・・かなり大好きです。
特に赤魚の粕漬け、堪りませんねぇ。アマダイの粕漬けも最高です。

なんで粕漬けの話かと言いますと・・・ 先日、嫁さんが粕漬けは嫌いと言うのです。はぁ・・・理由を問いただしてみると、「上手に焼けない!」からだそうで・・・

なるほど、粕漬けは簡単に焦げてしまいますからねぇ・・・
と言う訳で、今回は私流の焼き方を今日は書きたいと思います。

さてさて、粕漬け。魚の切り身を味醂等の調味料を混ぜた酒粕に漬け込んだ物を言います。(判っているって?) 通常は白身の魚で造ります。(未だに赤身の魚では見たことはありませんが)

良く聞かれるのは、粕はどうやって取ればいいのか?と言う質問。
はい、水で洗い流します。(簡単でしょう?)

と、言ってもちょっとしたコツが重要。スーパーで並んでいる粕漬けですが、調理日を確認して下さい。普通は当日です。

しかし、当日に粕に漬け込んだ魚が夕方には味がしみこんでいるでしょうか? 浅漬けじゃあるまいし・・・絶対に味なんかしみこみません。そこで、加工日が2、3日前のを探す訳です。(大抵の場合は、値引きシールが張られておりますw) もし無ければ、2、3日冷蔵庫に置いておけばいいだけの事ですけどねw

ちょっと時間が経ってしっかり味がしみこんだヤツがいいのです! これなら軽く水洗いしても大丈夫。味が流れ出す事はありません。手際良く、粕を水で洗い流して下さい。(ちょっと位、粕が残る位でOKです。)

焼くのはグリルにオーブンにフライパン。色々方法がありますけど、今回はグリルで焼きましょう。
これも意外と知られていないコツですが・・・ いきなりグリルに入れて、火をつけてはいけません。

焼く前には、必ずグリルを予熱します。予熱って何じゃ?と思われた方! これは簡単。焼く前に強火で3分くらい火をつけておけばOKです。予熱が出来たら、軽く洗った粕漬けを網の上に並べます。折角、予熱をしたのですから、手早くやりましょう!

焼き時間はまず、3~5分焼き、裏返して、2~3分。もちろん、中を覗いて見て好みに焼いて頂いて結構です! 出来上がったら手早くお皿に盛り付けして食卓へ! 熱いうちにどうぞ!
<釣果>
グリルを予熱する事で、実は網にもくっつき難くなるんですよ。網に刷毛で酢を塗れとか、油を塗れとかありますが、予熱をする事でそんな作業もいりません。

<料理>
旨い粕漬けと、キーンと冷えた冷酒・・・ (日本人で良かった・・・)

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