2012年9月20日木曜日

アメリカンスタイル・フィッシング

アメリカンスタイル・フィッシングw
好評につき、今回は「じゃぁ、アメリカじゃ、どうやって釣りをしているのか?」についてです。

前にも少し触れましたが、アメリカの釣りっては単純、豪快です。
ホームセンターの様なスーパーマーケットの一角に必ず、スポーツ用品を扱う所があり、そこにはちゃんと釣りの道具が売られております。勿論、地域によって、海釣りがメインだったり、川や湖での釣りがメインだったりと、特色があります。

まぁ、値段もピンからキリまでですが、そこはやはりスーパーマーケット。おもちゃに毛が生えた物程度と思って下さいw

さて、川や湖で一番の人気魚種ははやりブラックバスであります。ブラックバスはラージマウスとスモールマウス。勿論、トラウトフィッシングも人気です。鱒ならレインボーだの、ブラウンだの、スチールヘッドだの、色々種類がありますね。あと、忘れちゃいけないのが鯰。結構、食用としてもありますから鯰ばかり釣る人も多い様です。

勿論、ブラックバスなんかは選手権があるくらいの人気スポーツ。金持ちは専用のバスボートを所有して、週末には湖で50cmも60cmもあるような巨バスを釣って楽しんでいる訳です。

ですから、釣具も必然的にブラックバス用の竿やルアーが大部分を占める訳です。(年間チャンピオンになれば、数千万円の賞金ですからねぇ・・・ 子供にも人気がある訳ですよ。) ですから、必然的に釣りの道具もバスフィッシングに偏ってしまうんですね。

でも、釣りは親子のコミュニケーションツールの1つなのでしょうか。まぁ、大人が使う釣具の隣に、子供用のキャラクターがプリントされた釣竿セットもあったりするのです。幼稚園くらいの子供が釣竿をブンブンやりながら、ブラックバスを吊り上げていたら、それはそれで驚きなんでしょうけどねw

先にも書きました通り、アメリカでの釣りは豪快且つ単純ですから、普通に餌で鱒を釣る仕掛けなんかもシンプルその物。釣り針、錘・・・以上! ウキなんかあまり使いません。勿論、餌もミミズ。それも長さが10cm以上あるような大物がごちゃっと水浸しのオガクズか、紙を泥の様に加工した物に入って、1箱、2~3ドルくらい・・・ 

週末に車で近くの川や湖に出掛けて、親子で釣竿を並べて、のんびり釣り糸を垂れて、学校で何があったとか、友達が話しをしたり、偉そうに人生観を語ったり・・・まぁ、肩肘張らない釣りだなと思う訳です。

勿論、中には「トラウトフィッシング命!」の様な人もいますから、多少は凝った仕掛けもありますけど、基本は一緒。豪快且つ単純な訳であります。いつだったか、あまりにも釣れないので、隣で釣っていたオヤジに声を掛けて、どうやって釣っているんだ?と聞いたら、「針にミミズをつけて、投げ込めばいいんじゃ!」と豪快に笑っておりました。(実際、そうやってやると、何故は30分に1匹は釣れるんですよ・・・)

なかなか、こんなゆったりした時間を過ごせる様な釣りは、ここの所していませんね。どうしても、数を追ってみたり、型を追ってみたり、道具に凝ったり・・・ それも釣りの楽しみなのですが、たまには頭の中を真っ白にして、のんびりした釣りをしたいものです。

<本日の釣果>
アパラチアン山脈の渓流が見える・・・

<本日の料理>
焚き火を囲んで、鱒の塩焼き (妄想のみ・・・)

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