2012年10月11日木曜日

鯉は食用ですが・・・

中華料理では普通に鯉料理が出ます。勿論、日本でも長野とか九州では鯉を食べます。私も子供の頃、祖父に連れられて、「鯉こく」料理を食べに行った事があります。 しかし・・・あまり美味しいかったと言う記憶がないんですよねぇ・・・

さて、何でこんな話かと言うと、ちょっと前に池袋の上●屋へ立ち寄ったのですが、鯉釣りコーナーに中国の方がおりまして、何やら道具を物色しているのであります。まぁ、中国の方だって釣りくらいはするでしょうし、別段驚く事ではないんですけどね。

それがとある事がありまして・・・ この夏に川で投げ竿を振り回しているグループがあったのです。しかし、こんな所で投げ竿なんか振って、何を釣るんだろうと思いしばらく見ていると・・・ 日本語ではない言葉を喋っているのです。 あぁ・・・中国の方ねと思った訳ですが・・・

はい、やはり川で中国の方が釣りをしておりました。勿論、狙うのは鯉でしょう・・・

しかし、どうなんでしょうね? 料理屋で出てくる鯉は食用に育てた鯉な訳ですし、日本の鯉は中国で多く食されている食用の「鯉」や「ハクレン」とは違って、「似鯉」です。そして日本の川じゃ、泥臭くて食べれないのではないでしょうか・・・と思った訳です。

しばらくして、大きな声が聞こえます。どうやら鯉が釣れたようです。釣れた鯉はそのまま麻袋に・・・ クーラーボックスじゃないですよ。あの麻袋です。どうやら、麻袋に釣った鯉を入れて、袋ごと水の中に入れているようです。 そしてその袋を水中から持ち上げる時には、すでに他の魚が入っている様子でした。

まぁ、そんな訳で後日、仲の良い中国人の友人にその話をすると少々驚いて、「確かに鯉は食べるけど、この近くの川で釣った鯉は食べないよ。」と一蹴されてしまいました。まぁ、物のついでですから、錦鯉ならどうだ?と聞くと、「あれは観る物、食べる物じゃないよ。」と大笑い。

私としては、あの中国の方が釣り上げた鯉がどうなったのか、大変興味がある訳です。観賞用にしちゃ、手荒な取り方ですし、友人曰く、食べれたもんじゃないでしょうとの事。 とりあえず、私は鯉は釣堀のお相手だけでいいや、と思う訳ですw

0 件のコメント:

コメントを投稿